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私的 本まとめ

自己の脳内シナプス伝達強度増加させるべく、読んだ書籍の内容をアウトプット。読む目的を設定し、その目的に沿った部分を抽出して紹介します。かなり内容をすっ飛ばしているので、気になったセンテンスを見つけたら、ぜひ本を手にとってみてください。目標ペースは1冊/Week。

話し方入門

読書目的

話下手を改善したい。

本まとめ

■勇気と自信を養う

・スピーチの魔力:「開演2分前には、話し始めるより鞭で打たれたほうがましだと思うのに、終了2分前になると、話を止めるくらいならピストルで打たれたほうがよいと思うほどです」という人さえいる。

・話そうとする内容を知り尽くす。

・テーマについて、十分に考え構想を練り内容を熟知していない限り、人を前にして心の平静を保つことはできない。盲人が盲人の手を引くようなもの。

・あえて自信ありげに振舞う

・どんな時代どんな国でも、勇敢さは常に賞賛の的。だから、胸のうちでは心臓が破裂しそうでも、堂々と大股で進み出て落ち着き払って正面を向き、そしていかにもスピーチを楽しむかのように振舞うこと。

・背筋をしゃんと伸ばし、聞き手の目を真っ直ぐに見つめる、そしてそこにいるだれもがあなたに借金をしているのだと考えて自信たっぷり話し始めるのです。本当にそう思ってみること。

・演技が現実になる。実際は勇気をもっていない勇気を持っているかのように行動する。まさにそのことだけで勇敢になれるのだ。これはまぎれもない事実である。

・メッセージが問題なのだ。話の内容に全身全霊を傾けること。それを隅々まで我がものにし、それに思いを込める。

・1にも練習、2にも練習。練習以外にない。

 

■自信は用意周到な準備から

・ウェブスターにいたっては聴衆の前に立つのに、準備が半分しかできていないよりは衣服を半分しか身に着けていない方が、まだましだと言っているくらいだ。

・あなたの思い、あなたの考え、あなたの信念、あなたの望みを、組み立てることなのだ。

・スピーチの準備とは、考えること、さらに深く考えること、思い出すこと、最も心を惹かれるものを選び出すこと、それらに磨きをかけて一つのパターンにまとめ、あなたの独自のモザイク模様を作ることだ。

・絶えずじっくり考えて、その結果、心にうかんだこと全てを書き留める。それを続ける。何も急ぐ必要はない。これは、あなたの職業上許された、最も重要な知的作業の一つであり、これこそが、あなたの心を真剣に想像力のあるものに育て上げる道なのだ。

・最初の原稿の校正を繰り返すより毎日新しいスピーチをするほうが楽だと思えるほど、何度も草稿を見直し、書き改めたといいう。こうしてスピーチのテーマは彼の心のなかで、どこまでも大きく広がっていった。

・リンカーン:奴隷制や連邦について語るとき、彼には途方もない力が宿る。それはなぜか? 彼がその問題について常に考え続け、深く心を動かしていたからにほかならない。

・テーマは前もって決めておく。そうすれば空き時間に考えをめぐらすことが出来る。7日間熟考し、7晩その夢をみる。寝る前、その日の最後に考えるのもそのこと。翌朝ひげをそりながら、入浴しながら考え、街へ向かう道すがら、エレベーターを街ち、昼食の来るのを待ち、約束の時間を待つ間考え、アイロンかけや夕食のしたくをしながらも考える。友人とそのテーマについて議論し、雑談の話題にするのだ。

・準備の段階で聞き手となる人々のことを研究する。彼らが必要とするもの、願っていることについて。それによって、戦いの半分はすでに終わっていることも、時にはあるのだ。

・町の図書館に出かけ、館員にあなたの要望を伝えよう。これこれのテーマでスピーチを準備していると話す。素直に助けを求めよう。調査に不慣れな人なら、館員が実に頼りになるのにきっとびっくりするだろう。

・百集めて、九十を捨てるその心意気

・実際に使える以上に、多くの素材、多くの情報を収集すること。自信を増し、話を手応えあるものにするために。

・手がけている商品のことをAからZまで知っていれば、ちょっと口では説明できないような思い入れも心の中に生じてこようというもの。そんな時のあなたの心は、まさに充実し活力がみなぎり、気迫に満ちているに違いない。この人にはとても逆らえない、勝ち目はないと相手は感じるのではないだろうか。

・ターベル女史はなぜ、記事に使える量の十倍にも及ぶ情報を集めたのでしょうか? それが、自分に余力を与えてくれると思ったからである。実際に記事として読者に紹介出来る知識わずかでも、自分が知っていて表に出さないいろいろな情報は、実際に表に出たわずかなものに迫力を与え、色彩を添える、ということに彼女は気づいていたのだ。

・話し手が、頭にも心にも本物のメッセージ(話さずにいられないもの)を持っているとき、そのスピーチは成功したも同じである。十分準備されたスピーチは、それだけで9割がた完了したといえる。

・本当の準備とは、自分自身の中から何かを掘り出すこと、自分自身の思想を集めて組み立てること、自分自身の信念を大切に育てることだ。

・テーマを早めに決め、空き時間にそれについて考えを深めよう。

・実際に使おうと思うものより、沢山の素材を集めること。

 

■有名演説家はどのように準備したか

・スピーチは目的地を持った航海ですから、海図は欠かせない。目的地も知らずに出港すれば、どこにも行き着けないのが普通。

・最初に出した町の規模の話にもどって、言い忘れたことを付け足そうとでもいうのでしょうか? いいえ、とんでもない。彼は、ある話題について全て語り終えてもうもどる必要がなくなるまで、そこを離れません。

・数字をあげる。次にそれを視覚化してみせる。→数字は忘れられるかもしれないが、浮かんだイメージは焼き付いて離れない

・スピーチ構成方法

  1. 事実を述べる。
  2. それを出発点として議論する。
  3. 行動を呼びかける。
  1. 問題点を挙げる。
  2. その改善策を示す。
  3. 行動を呼びかける。

・話し手は自分のテーマについて熟知していなければならない。それについてありとあらゆる事実を集め、整理し、検討し、咀嚼するべきである。資料は、テーマの一側面だけでなく、別の側面、いや全側面から一つ残らず集めてくる。そして、それらが事実であって、単なる憶測や独断でないことを確認する。たった一つでも自明のこととしてやり過ごしてはならない。

 そのためには、すべての事項を調べ検証する。なるほど、これは骨の折れる作業である。だが、そんな苦労とて何ほどのものだろう、他人に向かって指導し、教授し、助言しようという時に。権威者として人前に立とうという時に。

 事実を収集し整理したなら、そこから必然的に導き出される結論を自分の頭で考えだす。そうすれば、スピーチは独創性と個性を得て、生気を帯び人を動かさずにはおかないものとなろう。話し手自身がそこにいるからだ。あとは、まとまった考えをできるだけ明確に論理的に書きだしておくこと。

ルーズヴェルト流:まず事実をすべて掘り起こし、評価し、結果を見定め、自分の結論に達し、揺るぎない自信を得る。

ルーズヴェルトいわく、「猛烈に努力し、判断力を駆使し、細心のプランを立て、長期にわたる準備作業をすることなしに、何事かを成し遂げることなど私にはとてもできない」と。

・スピーチを学ぶ多くの人が、テープレコーダーに向かって口述し、それを自分の耳で聞くのは、目の前が明るくなるようだと言う。目の前が明るくなる? その通り。そしてまた目の前が暗くなって、活を入れられることも、残念ながらなきにしもあらずでしょう。どちらにせよ、これは効果抜群の練習法である。

・「メモというものは、聞き手を退屈にさせ混乱させるのが落ちだ」

・メモというものは、当の話し手自身の興味さえ半減させないでしょうか? 話し手と聞き手の間にあるべき貴重な出会いや共感を阻害したり、少なくとも水を差すようなことはしないでしょうか? わざとらしい空気をつくりはしないでしょうか? またメモがあるために、話し手たるもの当然持っているべき自信と余力が、聞き手に感じ取れないということはないでしょうか? メモは緊急時の道具。

・スピーチを読み上げたり、一言一句覚えようとしたりするのはやめよう。時間の無駄だし、惨めな結果を招くだけである。

・そんなスピーチは、全体が硬直していてひややかで、精彩にも人間味にも欠ける。

・まずは、話のポイントについてよく考えてはっきりさせ、ちょっとメモをしたり、データにあたったりもする。

・言葉ではなく、ただ事実と思想を求めよ。そうすれば、意図せずとも次々に言葉が沸き上がってこよう。

・考えが固まったら、初めから終わりまで通して練習する。声に出さず胸の中で。やかんの湯が沸くのを見ながら、町を歩きながら、エレベーターを待ちながら。次に室内で一人で暗唱する。大きな声で身振りを交え、元気よく生き生きと話す練習の反復です。

・練習の際は、目の前に聴衆がいると想像してみる。想像力を総動員するのだ。そうすれば、いざ本物の聴衆を前にしても、とっくに経験済みだと思えるに違いない。

・24時間のうちたった3時間を有効に使うこと、それがダーウィンを有名にした。

 

■記憶力を増進する

・「記憶の自然法則」:印象づけ、反復、連想

・記憶したいと思うものについて、深くて鮮明、そして持続性のある印象を得ること。そのためには集中が不可欠。

・生き生きと精力的に集中できた5分間は、ぼんやりした頭でぶらぶらしていた数日よりも遥かに生産的。

・一心不乱の1時間は、無為に過ごした数年間にもまさる

・今まで学んだことで何よりも大事なことは今取り組んでいる仕事に集中すること、これである。

・絵にして覚える。一度描けば、目を閉じればいつでも浮かんでくる。

・反復。記憶したいことを実際に使うこと、応用すること。話の中に新しく覚えた言葉を折り込む。人の名前を覚えたければその人の名前で呼ぶ。スピーチで取り上げたいと思う話題は、会話の中にどんどん取り入れる。使ってみた知識は定着しやすい。

・頭脳が新鮮さを失わないよう間をおいて反復する。直前に復習することで、記憶を新たにする。

・名前の覚え方:ありふれた名前なら、同じ名前の友人と結びつける。珍しい名前なら、そうやって相手にいう。名前についてのエピソードが聞ける。

・相手の容姿、服装、話しぶり、人間性について、鮮明で強烈な印象を掴んで、それを名前と結びつける。

・じっくりと観察し、正確な印象をつかむ。ぼんやりした印象のものは記憶できない。

・視覚と聴覚の両方を通じて印象を得るために、覚えようと思うものはなんでも声に出して読む

 

■スピーチの成功に欠かせないもの

・ひたすら取り組む:例えば弁護士になるという断固とした決意があれば、ことは半分済んだようなものだ

・一度の敗北はおろか、百度の敗北にもあきらめてはいけない

・「どんな分野でも、人を支えるのは情熱である。そこで成功することを心から望むだけで、それを手にしたも同然なのだ。ただ、その望みは本物出なけらばならず、あくまでそれだけを一途に求めること。」

・平凡でも、根気と一途な目的意識を持った人々が結局は頂点を極めてきた。

・成功を思うこと。頭の中で思うだけなら、そう難しくはない。自分は成功する、と信じるのだ。硬く信じたら、今度は成功するのに必要な行動を起こすことになる。

・負けたと泣き叫びーーーそして死ぬ。それはたやすい。

 尻込みし卑屈になるのもまた簡単だ。

 だが、戦うこと、望みを失っても戦い抜くこと、

 それこそ最高のゲームではないか。

 たとえ血みどろの戦いで、

 何もかも破壊され打ち砕かれ、傷だらけになっても、

 もう一度、戦いを挑んでみようーーー死ぬのはなんでもない。

 難しいのは生き続けることだ。

・学習曲線におけるプラトー(平坦部)。ねばり強く練習を続けたなら、いつの日か、飛行機のようにそこを飛び立ち、一夜にして長足の進歩を遂げた自分にある日突然気づいたに違いないからだ。

・学習の成果について思い悩む必要はない、懸命に努力するなら、「あるさわやかな朝目覚めると、同世代の仲間の中でも有数の存在になっている自分に気づく。そんな日が絶対に確実にやってくるのだ。自分の選んだ目標が何であるかを問わず」

・肝心なのは話す内容ではなく、話し方だ

 

■上手な話し方の秘訣

・自分だけのかけがえのない個性のきらめきを探し求め、それを懸命に伸ばすべきだ。

・どんなことがあってもそのきらめきを無くさいないようにしなくてはいけない。それこそ、あなたを価値ある人間にしている唯一にして本当の要因なのですから

・個性はあなたの話に力と真実味を与える

・ありのままの自分でいる勇気と立派な分別。

・思い切り自然に話す技を身につけるためのこの世で唯一の方法とは何かといえば、それは練習。

・重要な言葉を強調し、重要でない言葉は軽く言う

・私は手がけたことには全て成功してきた。なぜならそう決意したからだ。躊躇したことなど一度もない。だから人より優位に立つことが出来たのだ。(ナポレオン)

・負けたと思ったら、あなたの負け。

 何としてでも勝とうと思わなければ、勝てない。

 勝ちたいが勝てないなどと思っていたら、

 ほとんど確実に負けだ。

 人生の戦いでは、

 いつも強い人、速い人が勝つとは限らない。

 しかし、遅かれ早かれ勝利をおさめるのは、

 自分が勝てると思っている人だ。

・話す速度を変える

・重要なポイントの前後に間を置く

・自然な話し方をすれば、あなたはこの世のだれとも違う独特の話し方をすることになる。自分の個性、自分独自の手法をスピーチに盛り込もう。

 

■話し手の態度と人柄

・大切な話をしなければならない時は、食欲に用心しよう。聖者のように控えめに食べること。

・食事をたっぷりと済ませて立ち上がった一時間後では、自分自身にも、話のテーマにも、自分の身体にも、それぞれの持ち味を十分発揮させることが出来ない。

・エネルギーを鈍らせることを避ける。エネルギーは聴衆を惹きつける力。活力であり、元気であり、意気込みである。

・自分が身だしなみよく、非の打ち所のない装いをしていることを自覚し意識していると、説明はしにくいが、はっきりとした効果がある。それだけで自信がわき、自分に対する信頼が増し、自尊心が高まる。

・いつも話始める前に聴衆に2分間席をたって休憩してもらい、その間窓を開け放すことにしている

 

■スピーチの始め方

・人はあらゆる手段を使って、考えるという労苦を免れようとする。

 

■スピーチの終わり方

・3〜5分の短いスピーチでも、話し手があまりに多くのことに触れようとするため、聞き手は話が終わるころになっても要点がはっきりつかめないことがある。ところが、それに気づく話し手はほとんどいない。話し手自身の頭のなかでは要点がはっきりわかっているので、聞き手にもはっきりわかっているものと思い込んでしまう。しかし、決してそうではない。

・たくさんのことを覚えてはいるが、何一つ明瞭には覚えていない。

・聴衆がもうそろそろ終わってほしいなと考える前に終わろう。

 

■わかりやすく話すには

・ほぼ50万平方マイルーーーこれは一般の人にとっていったいどんな意味があるか? ほとんど何の意味もない。その数字を聴衆がよく知っているものにたとえて行ったほうが良かったのではないか? いっそのことアラスカを、いま聴衆を前に話をしている当のこの町を基準にして説明してみてはどうか? 「アラスカはわがミズーリ州の八倍の広さがあります。しかし人口は何とこのフォレンズバーグのわずか13倍にすぎません。」

・聴衆の中の一番賢くなさそうな人を選んで、その人があなたの話に興味をもってくれるように頑張ってみる。そのためには、事実をわかりやすく話し、明快に理論づけることがどうしても必要になる。

・視覚に訴える:目から脳に通じる神経は、耳から脳への神経の何倍も太くできている。私たちは目から得た情報に対しては耳から得た情報の25倍の注意を払うことが研究の結果わかっている。聞き手によく分からせたいと思うなら、話の要点を絵に描いて、あなたの考えが目に見えるようにしましょう。

・具体的に、明確に、特定して話すこと。このように具体例を挙げて話すと、わかりやすいだけでなく、感銘を与え、納得させ、楽しませることにもなる。

・自分の話したいことが頭の中で真昼の太陽のように明確になっているかどうかをまず確かめる。

・大事なことは繰り返す。ただし、同じ言葉をそのまま繰り返してはいけない。言いまわしに変化を加え、話の内容だけを繰り返して、聞き手にそれと気付かれないようにする。

・抽象的な話は、後から一般例を示してわかりやすくする。更には具体例も挙げればいっそうよい。

・あまり一度に多くのことに触れようとしてはいけない。短いスピーチの中で適切に扱うことができるのは、大きなテーマのせいぜい一つか二つの側面までだ。

・最後に自分が話したことの要点をまとめる。

 

■聴衆に興味を起こさせる方法

・人間にとってこの世で最も関心のある3つのことーセックス、財産、宗教。セックスによって私たちは生命を生み出し、財産によってそれを維持し、宗教によって来世に希望をつなぐ。

・故ノースクリフ卿は、人間の関心を呼ぶものは何かと尋ねれれた時、一言、「自分自身」と答えた。

・非常に多くの人が座談下手なのは、自分に関心のあることばかり話すからだ。そんな話は相手にとってはうんざりするほど退屈なのだ。やり方を逆にしよう。相手にとって関心のあること、その人の仕事、その人のゴルフスコア、その人の成功談ー母親だったら、彼女の子供の話ーをしてくれるように仕向けるのだ。そうしてそれを熱心に聞いてあげれば、相手を喜ばせることになる。結果的にあなたは、それほど話をしたわけでもないのに、話し上手ということになる。

・あなたが知っているふたりの人のことを話してください。ひとりがなぜ成功し、もうひとりはなぜ失敗したか、話してみてください。私はそういう話ならよろこんで聞くでしょうし、それを心にとどめ、教訓にするでしょう。

・要点を2つか3つに絞って、具体的な事例示す。出来ればそれに、苦心談、つまり何かを求めて悪戦苦闘し、ついに勝利を得たという話を盛り込むべきだ。

 

■言葉づかいを改善する

・私たちは毎日の話しぶりによって判断されている。言葉には話す人の品性が現れるもの。聞く人が聞けば、どういう人と付き合っているかということまでわかる。言葉は教育と教養の証。

・母国語を美しく使いこなす能力を身につけること。

・リンカーンは自分と知能程度が同じか、自分より劣る人とつきあうことで自分の時間の全部を浪費するようなことはしていなかった。

・書物! ここに秘密があるのだ。言葉を豊かにし、語彙を増やしたいと思う人は、絶えず頭を文献という大きな桶の中に浸し、かわをなめさなければならない。

・我々がモーゼ、プラトン、ミルトンを偉大であると考える最大の理由は、かれらが書物や伝統にとらわれず、また、人が言ったことではなく、自分自身の考えを語っているからだ。人は吟唱詩人や賢人ぶった連中のいう天空の輝きよりも、自分の心のなかにひらめく閃光の存在に気づき、それを見守ることを学ぶべきだ。

・文豪ゲーテは次のように言っている。「何を読んでいるか言ってごらんなさい。そうすればあなたがどういう人間なのか教えてあげよう。

・知らない言葉に出会ったらメモ帳に書きつけておく、そして、就寝前に辞書にあたってその言葉を自分のものにする。これらの新しい言葉を小さな手帳に蓄積しておいて、昼間のひまひまに復習する。言葉は3度使えば自分の語彙として永久に身につく。

・一流の散文や詩を読むこと。そして、自分の文章を批判的にながめて、ありふれた語句や使い古された言い回しを取り除いていく